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思想の科学研究会・公開シンポジウムを開催。 戦争の世紀を考える(8)「戦争と子ども」

思想の科学研究会・公開シンポジウムを開催します。
戦争の世紀を考える(8)「戦争と子ども」

日時 :2010年4月17日(土)13:30~17:00
場所 :東京芸術劇場・大会議室(池袋)東京都豊島区西池袋1-8-1 (池袋駅 南口より 徒歩2分 )
資料代:1500円
WEB参加予約フォーム:こちら(SSLで暗号化されています)
主催 :社団法人思想の科学研究会
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「思想の科学研究会」はここ7年、戦争を考えるシンポウムを続けてきました。今年は「戦争と子ども」を考えます。
アフガニスタンの戦禍に生きる子どもを描く「子どもの情景」、エル・サルバドルの内戦を描く「イノセント・ボイス~12歳の戦場」がありました。
子どもは決して戦争の開始者ではありません。その子どもは戦争をいかに受けとめるのか。ある日、戦闘に加わらざるを得なくなった子どもは何を考えるのか。お二人の講師とともに考えてみたいと思います。
東京外語大学教員・平和構築学の伊勢崎賢治さんは留学先のインドにおけるNGO活動家として出発、シエラレオネ、アフガニスタンの武装解除に実務者として係わり、現在も世界で活躍中です。
ノンフィクションライター・城戸久枝さんは「中国残留孤児」であった父の苦難を描いた『あの戦争から遠く離れて』(「遙かなる絆」として放映)でデビューされました。日中関係史を専攻され、両国を往復されながら、戦争の跡をたどり続けていらっしゃいます。
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戦争の世紀を考える(8) 「戦争と子ども」
<講師>
伊勢崎賢治氏 木戸久枝氏

伊勢崎賢治氏
東京外国語大学大学院地域文化研究科 教授
(紛争予防と平和構築講座長)
1957年東京生まれ。内戦初期のシエラレオエネを皮切りにアフリカ三カ国で10年間、開発援助に従事し、その後、東チモールで国連PKO暫定行政府の県知事を務め、再びシエラレオネへ。同じく国連PKOの幹部として武装解除を担当し内戦の終結に貢献する。その後、アフガニスタンにおける武装解除を担当する日本政府特別代表を務める。
主著は『武装解除』『NGOとはなにか』『東チモール県知事日記』など。

城戸久枝氏
ノンフィクションライター

1976年愛媛県生まれ。徳島大学総合科学部卒業。1997年から2年間、国費留学生として吉林大学に留学。出版社勤務を経て、2005年よりノンフィクションライターに。初の著書『あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅』(情報センター出版局、2007年)にて、第39回大宅壮一ノンフィクション賞、第30回講談社ノンフィクション賞、第7回黒田清JCJ新人賞を受賞。2009年4~5月、本書を原作とするNHK土曜ドラマ『遥かなる絆』が放送された。


日時 :2010年4月17日(土)
    13:30~17:00

場所 :東京芸術劇場・大会議室
資料代:1500円
<予約>
(下記いずれかのう方法でお願いします。)
・メール:info@shisounokagaku.co.jp
・電話 :03-5389-2101
・FAX : 03-5389-2102
WEB参加予約フォーム:こちら
(SSLで暗号化されています)
主催 :社団法人思想の科学研究会


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