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お知らせ

「思想の科学研究会・2015年春の公開シンポジウム」開催のお知らせ

2015年4月26日(日)午後1時30分~4時(1時開場)

『自分の目で、世界を確かめ直す』民間アカデミズム ②
 

<講師>   竹田 青嗣

<開催場所> セシオン杉並 視聴覚室 ホームページはこちら

<参加費>  1000円(研究会員は無料)

 

■ 昨今、巷では、様々な意見の対立が現れてきています。そこで交わされる言葉は、お互いを
深め合うためでなく、誰かの言葉で相手を壊し、従わせるために使われていることも多くなっています。
鶴見さんの『言葉のお守り的使用法について』がもう一度問われるべき状況になっているのかも
しれません。
昨年は「思想・哲学を人々の手に」という活動をしてきた人として長谷川宏さんをお呼びしました。
これからも引き続き、野のなかでこそ意味をもつ知の系譜をもとめて行きたいと思います。
 
今回お願いする講師の竹田青嗣さんは、自らの根拠とアイデンティティを確かめる必死な思いの中で、
不毛な論争や対立を超える可能性として、フッサールに出会います。 今回は、その出会い、そして、
いま彼が考えていることを中心に話をして貰う予定です。
 
専門家の世界でない場所で格闘し続ける竹田さんのお話は、自分の根拠を誰かの言葉に求めずに、
己の中に自分の手応えを掴み、そこから、相手を捉え直すためにも、参考になると思います。


講師:竹田青嗣さん

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[代表作]

『在日の根拠』

『陽水の快楽』

『意味とエロス』

『現象学入門』

『恋愛論』

『エロスの現象学』

『言語的思考へ』

『人間的自由の条件』

『現象学は「思考の原理」である』

 


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「思想の科学ダイジェスト」のご案内

『思想の科学』ダイジェスト 1946~1996<発売中>
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『思想の科学』 五十年史の会 編
鶴見俊輔、天野正子、石井紀子、加藤典洋、黒川創、鈴木正
安田常雄、山領健二、渡辺一衛、渡部志摩子


『思想の科学』全539冊 約10,000件の論文・記事のなかから、
2,000件の論文を抄録。
私たちが引きつぐものは何か、その原点をさぐる。

■序文:黒川創
■ダイジェストの編集を終えて:石井紀子
■付録「思想の科学60年を振り返って」:鶴見俊輔

B5判 約430頁
定価9,500円(税別) ISBN978-4-7836-0106ー7

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(紹介記事案内)
・「週刊読書人」(橋爪大三郎氏)<PDF 900kb>
・「図書新聞」(久保隆氏)<PDF 320kb>